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東京タワー。

東京タワーに行きました。

とある雑誌で東京タワーについてお話をした機械があって、久しぶりに中に入ってみようと、フラリ立ち寄ってみました。
東京タワー.jpg
東京タワーに入ったのは、小学生か、そこいらぶり。

全然覚えていなくて、タワーとは関係ないかも知れない「夢牧場」のアイスクリームを、そういえば食べたっけな?くらいの乏しい記憶。
それでも、昔みたいに人がわんさかいても嫌にならない精神力が身に付いたのだな、と関心したりもした。

勿論、行って来ましたよ、蝋人形館。

蝋人形館に入って、一番最初に目にする事が出来る日本人が「三船敏郎」さんだったのが、印象的でした。
「世界のミフネ」ですからね。

因みに、そのフロアには他に日本人の蝋人形はないのです。
本当に、印象的でした。

その他、望遠鏡で一体何を見たら楽しいのか考えあぐね、結局車の動きを追ったり、道を歩くカップルの喧嘩を見たりして、東京タワーでなくても良かったような楽しみ方をしました。

嫌、これが結構緊張するのよ。
目が合ったような気になるんだから。


ま、そんな夢見がちな時間とは裏腹に、凄く怖い経験もしっかりしたので、ここに書き記します。


丁度、真下を覗ける窓みたいな場所に差し掛かった時です。
どんな景色が広がっているのか…、真上に乗ったら壊れて落ちてしまいやしないかと恐る恐る窓の上に乗ってみたところ…、
案の定恐ろしい事が起こりました。

観光に来ているらしい集団の外国の方達が、一緒になってワイノワイノ集まり始めました。
最初はなんだか楽しそうだな、小さい子もいるな、と一緒にワイワイしていたのですが…、
なんだかずいぶん密着してくるなぁと思い、嫌な予感がして即座にその場を離れました。

…、あたしのカンはあたるらしいです。
見事カバンの口があけられていました。

物凄く怖いですね。

幸い、あたしはサイフをカバンに入れないタイプだし、疑り深いから、さっさと逃げる事が出来ました。
なめられたものです。

まぁ、観光に来ている全ての人がそうだとは言いませんが…、皆さま、お気をつけあれ。


ドキドキした。

あんなに目立つのに、誰も助けられないのね。
あれはね、助けられなかった人の事だって責める事は出来ないかも知れない。
褒めている場合じゃないけど、匠だもの。

座ってアイスも食べられん…。
そこまで緊張しなくちゃならないのか。

確かに、明日死んでいるかも知れない今日だ。毎日研ぎ澄まされていたいとは願うけれど、
息をつく暇くらいなければ、研ぎ澄まされても息絶え絶え。すぐに殺られてしまうよ、きっと。


東京のシンボルよ。
地方から戦いに来ている人もいるだろう。
故郷を思い浮かべて泣く人もいるだろう。

どうか、平和であれ。

中村 中:2008年11月18日00:00

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